#26 ハングリー

体フラフラでございます。

 

奇妙なカラオケオールをしてからの少しの睡眠からのラジオ出演し、今家に帰りシャワーを浴びました。

もうすぐバイトです。

あああ、いやだあああ。

 

それにしても昨日は長い1日だった。

許可がおりたらいつか書こう。

もう昨日の夕方のイベントが遠い彼方のようです。

 

なんか思ったんですけど、何かを頑張れるのって、満たされてるからなんでしょうね。

昨日凄いマジックを見て、僕も頑張ろうと思ったのですが、その後ふいに、頑張ってどうなるんだ、と思いました。

なんか、それでいいものが出来て何になるんだ、みたいな。

お前の今一番望むものはそれで手に入れられるのか?みたいな感じです。

何を望んでいるのかはわかりません。

でもそんな考えが頭を過ぎりました。

つまり、頑張れる人は満たされている、という持論です。

 

それに対してもう一つ思うのは「ハングリー精神」です。

これしかない、これで食ってやるんだ。

そう思っていると、自分のやることを死ぬ気でやれるという考え方です。

ハングリー精神は文字通りハングリーだから、満たされていないのでしょうか。

満たされていないからこそ、満たすために頑張る。

これは非常に理に適ったことだと思います。

だがしかし、こうは考えられないでしょうか。

ハングリー精神を持っていることで満たせれている。

そういう精神でいられることは一種の満たされた状態ではないかと。

だからこそ彼らは頑張れるのではないか。

 

ここまで書いて思ったのですが、結局は「好き」かどうかなのかもしれませんね。

好きならいくらでもできるでしょうし、向上心も持てるでしょう。

僕も好きなはずなんだけどなあ。

なんかこうイマイチ身が入らないんだよな。

多分それ以上に大事なことがあるからかな。

でもそこにいる以上やるしかないもんな。

 

やらないってのもたまにはありでどうでしょう?

あ、なしですか。

やっぱりかー

 

なんの話だ。

あー腹減った。

ハングリー精神でバイト行ってきます。

あ、これは本当のハングリーか。