#119 負けんな

なんとか今週も一本。

ダメだ、このペースじゃ遅いんだ。

公演はもう2ヶ月後なんだよー。

 

 

どうも、こんばんは。

数分前にコントを一本書き終え相方に送信しました。

崖っぷちだ毎週。

 

書かないと進まないのは分かっているがどうしても書くのが億劫になる。

なぜなら面白く書けている自信がないから。

でも書かないと面白くないかどうかも分からない。

故にやはり書くしかない。

 

分かってるんだよー。

そんなことは分かってるんだよー。

それでも出来ないんだよー。

美女が毎日俺を急かしてくれたら頑張れるのに。

ご褒美付きで俺を急かしてくれ。

どこにいるんだよー。

 

はあ。

というわけで明日は稽古。

頑張りまっす。

 

来週からは土日共に用事があるから余計に時間が減りそうだな。

でも土日どっちの用事も俺にとってとても大事なものだから。

食らいつこう。

初めての世界へ。

 

書くことは楽しい。

こうやって文章として形になっていくのはとても気持ちが良い。

そう思います。

 

もっともっと書きたい。

もっと面白い文章を。

阿呆になりたい。

 

お互い新しいことに挑戦できるのに、足引っ張るといけない。

 

なんて言われたな。別れる時に。

そんなのは別れるための口実の一つに過ぎないんだろうけど、今は少しだけ分かる。

4ヶ月も過ぎてやっと少しだけ分かった。

ずっと僕は取り残されている気分だったけど、正確には今もそう思ってるけど、僕も少しは前進出来そうだ。

死ぬほど傷付いて自分をめちゃくちゃ嫌いになったけど。

まだまだそれを正当化も肯定も出来ないけど。

事実として認めるしかない。

僕はまだまだダメだ。

嫌な部分がたくさんある。

だから、ちょっとずつ良くしていきたい。

 

負けんな、終わってねえ。

 

この先どうなる?

きっと良くなる。

 

堂々と。

正々堂々と。

真っ向勝負。