#32  少しネガティブな話

こんばんは。

今日も二回更新。

 

昼もそうだけど、夜は特に衝動的に書きます。

 

なんつーかな。

みんな悩んでんだなって思うよ。

 

自分が世界の中心だなんていい加減思わないけど、もしかしたら僕の横にいるこいつが中心なんじゃないかな、というのは時々思う。

それぐらい、周りは大変だなと思う。

 

僕も嫌な状況ではある。

でも僕にはそれを全部ぶちまけれる友達がいるし、妙な関係の人間もいる。

そう思うと僕は本当に能天気に暮らせていると思う。

それは全て、吐き出せる友達がいるおかげだと思う。

 

だからこそ、吐き出したいことがある時になんでも言える人間がいることはとても大事なことだ。

僕は僕の大事な人のそういう人になりたい。

僕の周りだけでも能天気な幸せであってほしい。

僕が中心になりたいわけじゃないんだ。

でも明るく笑っていたい。

その上で繋がったり愛しあえたら最高じゃないか。

 

理想論過ぎるかい?

だめかなこんな楽観じゃあ。

 

でもだれかはそうでないといけないと思うんだ。

別に使命感を背負っているわけではない。

ただそう思うだけだ。

 

もしかしたらその役目は僕じゃないかもしれない。

僕よりもっと能天気の中心に合っている人はいるかもしれない。

 

でも、それでも僕はそういたい。

僕自身だって幸せでいたいし周りも幸せになってほしい。

大事な人は幸せでいてほしい。

 

そう考えると僕はひどいことをしているのかもしれない。

僕がストレスの原因の一つになっているかもしれない。

それは本当に悲しいことだけど、そうだとすれば僕は自分を改めなければならない。

僕の思う方法では人を笑顔にすることはできないかもしれない。

 

僕はよく間違える。

自分で作った物がいつのまにか僕の手を離れている。

僕のものなのに僕よりも知っている人がいる。

それは悪いことではない。

真剣に考えてくれている証だから。

でも、その時思う。

僕は間違えたと。

なにが間違えたのかは分からないし、これは正しい形だと思う。

それでも感じる。

作り方を間違えたのだろうか。

僕はこの先もこれを続けるのだろうか。

 

そう、間違えるんだ。

それが分かっただけでも十分かも知れない。

 

君は好きになる人を間違えたと友人にはよく言われる。

高校の時も今も。

この前別れた彼女にも言われた。

私でごめんね。

 

俺は間違えたのかな

相手を間違えたのかな。

 

もしそうだとしても。

今はそうは思わない。

最大限自分の気持ちに素直に生きたいんだ。

これだけは間違えていないって思いたい。

 

 

なんの話してるんだろうな。

とにかくみんな悩んでるのを見ると僕はよっぽど気楽に純粋に生きれているなと。

それが優位に立てているとかいうわけじゃない。

だから僕なりにできることをしたいなと思うだけだ。

 

 

でも。って想像する。

自分が大事にしたい人が、自分が元気になってほしい人が。

 

僕のことを大事にしたいと思わず、僕のことをなんとも思っていなかったら。

 

震えるよ、心がしぼむ。

 

それでも僕はその人たちを大事にできるのかな。

心が持つかな。

そんな日は来てほしくないけど、いつか来るかもしれない。

来ないなんて保証はない。

 

 

ネガティブになりすぎたかな。

ごめんね。

こんなつもりはなかったんだ。

 

 

僕が今一番辛いのは誰も頼ってくれないことかもしれない。

もっと頼られたいんだ。

力になりたいんだ。

ハナから当てにされていないと知って今日はとても悲しかった。

まあ、友達もいない僕を頼ってもしかたないかって分かってたからなにも言えなかったけど。

それでも辛かったな。

そっか、としか言えないよ。

 

 

とにかく、とにかく。

 

ああ、もうダメだ。

負の連鎖を起こしてしまう。

 

憂鬱だよ僕だって。

先が分からなすぎて。

誰だよそいつ。

あーお前か。

 

はあ。

ダメだ負けるな。

 

ゆっくり、話そうよ。

僕ももう少し大人になる必要があるな。

受け入れてくれるからって少し素直にぶつけすぎているのかも知れない。

そろそろ見放されるかもしれない。

そうなったらもう大学で生きていけない。

 

みんな、元気になれ!

次は明るいブログにしよう。

ありがとう。