#22 少し長めの今思うこと

 

おいっす。

元気っすか

俺は微妙ですね。

なんかこう、寂しさというか切なさというか。

いろんなもんが渦巻いております。

 

でもまあ先週に比べたらだいぶマシにはなったかな。

先週はほんまに息ができんかったぐらいやけど、まあ今は息は概ね戻ったかな(笑)

 

自分でも自分の気持ちがわかってないのは今も変わらないけどな。

いやもう回りくどい表現はやめよう。オール本音が一番。

一番大事にしたい人は分かってる。

でもその人と今一番いたいかと言われると自信は持てない。

好きな人がいるから。

これは大いなる矛盾やと思われるかもしらんけど、違うねんな。

相手に言われたことでもあるけど、ほんまに家族みたいやねんな。

僕も一部ではそう思ってるからそれは納得できる。

だから今は違う方向を向くのもアリかなと。

まあその方向もほとんど絶たれたようなもんだがな!笑

今日は笑えるが明日笑えるかは別もんや。

本当に自分勝手だ。

僕も君も、皆も。

 

でもまあその好きという気持ちもどこまで持つかは分からないけどね。

一途な自信はあるけど、口を開けば冗談しか言えないからなあ

それにこんな状況は辛いしな。

でも僕は応援しているからね。幸せは祈らないけど。

これは最近好きなフレーズ。

この微妙な気持ち分かってくれるかい?

・・・分からないかい。

 

ところでどっこい、将来は何をしようか。

何がしたいんだろうか。

最近思ったのはやっぱり面白いものをつくることを仕事にしたい。

さらに親父も母方のおじいちゃんも職人やし、僕もそんな人になりたいと思う。

なかでも一番なりたいのは言葉を使う職業かな。

今のところコピーライターとやらに最も興味が惹かれてる。

でも今軽く劇団にも所属してるし、コントグループもやってるしで、そういうので生きていけるのも面白そうやなとも思う。

 

その一方で、普通に会社員として働いて、家族を守りながら生活するのもいいなとも思う。

でもそれは彼女がおった10日程前までの話でありまして。

今でもそれはいいと思うけど、一緒にいてくれる人がいないからなあ。

 

とにかく僕は面白いものを作りたい、面白いことをしたい。

その結果としてお金がもらえて大事な人たちと共に生きれたら幸せだろうなあ。

 

こんなに純粋な人いないぞ!

こんなに真面目で口を開けば冗談ばかりで微妙な背丈でくだらないことばっかり言う不器用な人間いないぞ!

そこの君、いかがですか?

 

こんなこと言ってるからダメなんだ(笑)

それでも自分は気に入っているんだ。

僕の冗談で誰かの気が楽になるならそれでいい。

それを見て僕も楽になるから。

今まで助けてもらってばっかりだったから、次は僕が少しでも誰かを支えられたらな。

 

それはそうとどっか出かけたいな。

京都めぐりもしたいし、本屋さんにも行きたい。

下鴨神社の納涼祭も行きたいなあ。

お笑いも見に行きたいし、劇だって見たい。

カラオケ行って下手な歌歌いたいし、キャッチボールもしたい。

相合傘だってしたいし、口喧嘩だってしたい。

手をつないで散歩したいし花火だって見に行きたい。

おしゃべりして時間忘れたいし、知らない駅で降りて冒険してみたい。

ギターも弾いてみたいし、ゴロゴロ漫画も読みたい。

一緒に買い物行って家で料理して、僕のつくったやつだけ美味しくないとか言われたいし、分担して洗い物とかもしたい。

ひたすら考え抜いて面白いコントを作って披露したいし、ラーメンズを見てやっぱり敵わんなとか言いながらも闘志を燃やしたい。

散歩中の犬を見て可愛いなあとか言いたいし、しょうもない冗談を言い合って笑いが止まらんってのもしたい。

疲れてる時はゆっくり休みたいし、寝すぎたら怒って欲しい。

 

ところどころ彼女がいるという前提での欲望が出てしまった。

書きながら泣きそうになった。

こんな暮らしできたら最高やろうなあ。

 

現実はどうだ。

また暗い気持ちになりそうだ。

まだやれるか?

分からねえな。

小さな幸せを積み重ねていこう。

 

もう締めようと思ったけどもうちょっと書こう。

誰が読んでるわけでもないから分量もクソ自由にやってやろう。

 

本当は実名出して全員ディスりたいぐらいにストレスは溜まっている(笑)

と自分では思ってるけど、多分僕は能天気だから5分もすれば8割は忘れると思う。

だから結局人の悪口を言うことはあんまりない。

よく人の名前は出すけど、それが本音の悪口ということはほとんどない。

そこにいる人に気持ち良く笑って欲しい、というのが僕のモットー。

昔、友達とコントした時に、その友達の彼女の名前を出したときに彼女の元カレを傷つけてしまったからね。

みんな友達やったし、それを僕の彼女に酷く怒られたからね。

あ、元彼女か。

まあそれ以来、人を傷つけない笑いというものを心がけるようになった。

高三の頃の話でございます。

 

ああ、もう日付も回ったか。

ぼちぼち終わるか。

また書けばいいだけの話。

書けば楽になる。

 

ああ最後に一つ思ったこと。

僕はツイッターに書くことはいつも面白くないしちょっと重たい。

自分では軽くしようと心がけているんだけどな。

それについて思ったのは、僕はしゃべる時のテキトーさとのバランスを書き言葉の重たさで保っているのかな、と思いました。

僕の思い違いならまあただの腐れ思考さ。

もう少し面白くなりたいな。

人と自分を笑顔に出来るように。

 

あー書いた書いた。

読んでくれたひとありがとう。

まだ終わらんのかいって何回思ったやろうね(笑)