#8 逼迫する予算
2016/01/26(火)
大学生はそろそろテスト期間。
今日も一つ授業が終わる。
長いようで短い春休みが近づく。
僕はそこでこなすべきことを想像して嫌になる。
捉え方で変わることが多い気がする。
嫌なことは自分が成長するチャンスだとか、いいことは自分へのご褒美だとかなんとか。
そんなこと言ってもやっぱり嫌なことはないほうがいい。
そりゃそうだ。人間だもの。
今月のバイト代はおそらく7万。
3万はチャリ代として親父に返すので残り4万。
さらに会計士の受験料で2万で残り2万。
公演をいくつか見に行くので諸々1万で残り1万。
食費で1万5千でマイナス5千。
まだ他にも本代とか娯楽費とか被服費とかもあるのにすでにパンク。
つまり僕にはお金がない。
なんとかしてお金を稼がねば。
こんなブログで稼げたら楽なことはないなーなんて思ってしまう。
だがここに関しては僕が好き勝手書散らせる場所として残したいので収益化などは到底望めない。
だれが興味あるんだこんな男の身勝手な文章なぞ。
自分でも興味ないわ。
今までに書いてなかった目標の一つに、文章を書くことに慣れる、というのがあります。
某劇団で脚本をしていますがどうも筆が進まない(キーボードが進まない)のでなんとか「書く」ことを日常化してしまおうということです。
文章は大好きですがどうも書くことに関してはまだまだ経験不足なようで。そのためこのような場を設けて文章修行の一環とさせてもらってます。
僕の書いた脚本で作った舞台がみんなに見てもらえたらなーなんて思います。
案外僕は夢見がちでロマンチストです。
案外じゃないかい?
君がそういうならそうかもしれない。
こんな適当に文章を書いていいのだろうか。
文体も言葉遣いも全く統一されていないが。
いいんだここは僕が知らない人に手紙を書く場なんだ。
あなたは手紙を書きますか?
僕はラブレターの類が大好きです。
正直プレゼントなんかなくていい。
気持ちの込もった手紙さえあれば。
これからの世界を救うのは手紙ですよ。
これだってラブレターですよ。内容がバカみたいなだけで。
届いてますかー?
返事はいつかどこかで。
さあ寝る前に一作業しますか。
めんどくせえなあ。
捉え方次第でっせ