#46 ありがたき幸せ

こんばんは。

 

まずは一言。

 

ありがとうございます。

 

誕生日祝いにまさかの寄せ書きをもらいました。

本当に嬉しくてその場で泣いてしまいました。

本当に嬉しかったです。

 

企画してくれたのは多分僕の一番大事なお友達でしょうね。

ありがとう。ありがとう。

 

気づく要素、というか疑う要素はいくつもあったのに全て見逃してました。

後で繋がる感じがやばかったです。

あーやられた、みたいな感じです。

 

本当にありがとうございました。

 

いやー、本当に嬉しかった。

写真も撮られて恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかったです。

 

 

本当に薄い付き合いばかりをしてきました。

中学高校も友達はいたけど、どうもみんなそこまで深いようには思えなかった。

本当に一人二人、いるかいないか。

だから友達なんてそうそう出来るものじゃないと思ってました。

本当に僕そういうの多いんですよね。

人との距離感が分からなかったり、付き合い方が分からなかったり。

だから多分付き合いの悪いやつだと思われてただろうし、知ってるけど深く喋ったことはないやつみたいな感じで思われてただろうな。

友達いっぱいいるでしょみたいなことよく言われるけど、本当に少ないです。

だからこそ今日は友達がいるということを実感できて本当に嬉しかった。

そしてそれを手伝ってくれる劇団のみんなにも本当に感謝です。

絶対乗り気じゃないけど頼まれたから書こうかみたいな人もいます。

でもそれでも書いてくれたことに変わりはありません。

ありがとうございます。

 

あー、こうなったらもっと頑張るしかないなあ。

困ったことだ。

もっと孤高でいたかったのにな。

いや嘘か。

寂しがり屋だ。病的なまでに。

 

あーーあ。

なんだろうこの感覚。

嬉しいのと切ないのとが入り混じってます。

でも、僕に彼女がいたままならこんなことはしてくれなかっただろうな。

僕の気の狂いようを知っていたから友人が思いついたんだろうな。

今の現状は何一つ嬉しくも楽しくもないけど、少しだけ、この瞬間だけは感謝しています。

だがはっきり言う。

お前だけは許さんからな!

 

誰やねんお前。

すみませんテキトーに書きました。

 

とにかく1日1日全力で生きます。

そうすることでしか前に進めない。

 

君を引き込むものを作ります。

それが僕という生き方です。

 

お、なんかかっこよくね?

こばけんの本を読んだからかな?笑

 

まあそんな感じ。

さあ寝ようか。

 

本当にありがとうございました。