#67 根拠のない自信

こんばんは。

 

知らぬ間にレポートの締め切りが過ぎていました。

いやー、時間って恐ろしいね。

というか、忘れていたよね。

30分前に気づいたよね。

どうしようもないよね。

 

ううう。

寂しいよおお。

 

ああ、ダメだ。

もう弱音は吐きたくないんだ。

強くなりたいんだ。

しっかりと自分を生きたいんだ。

頑張れ俺。

夜だから寂しくなっているだけだ。

 

 

夜だからってよく言いますが、どうなんですかね?

 

なんか、夜だから何してもいいやみたいな、夜だから許されるだろうみたいな、夜の自分は本来の自分ではないみたいな風潮。

 

ふざけんなよ。

どの時間でもお前はお前だろ。

 

そんなもんも背負えないやつが自分を名乗ってんじゃねえぞ。

 

夜の狂った時の自分も自分だと認めることも出来ねえのに何が大人だ。

 

ちなみに僕は夜だからと狂うことはあまりありません。

 

嘘だと思いましたか。

 

嘘ではないです。

 

正確には、夜じゃなくても同じテンションで狂うことが出来るから、夜だから狂っているのではないということです。

 

まるでひっかけ問題みたいでしたが、正解はこうでした。

 

残念! また次回!

 

 

 

つまりは自分をしっかりレペゼンしろということです。

地元がどうとか所属がどうとかはその後ですよ。

まずは自分をしっかり持つことですよ。

それも出来てないのに何がレペゼンですよ。

 

僕はまだ自分をレペゼン出来ていない。

もっと自分に自信を持って、立ちたいです。

 

それをするには、その自信を裏付ける努力が必要です。

こういうところで毎日毎日文章を書いて表現力を上げようとしているのも努力の一つです。

決して娯楽ではないんですよ!(仮)

 

「根拠のない自信」という言葉が大好きでした。

高校時代ぐらいまではよく使ってました。

 

でも大学受験に失敗してから、あまり使わなくなりました。

そんなものあっても仕方ないと思うようになったのです。

 

でも最近こう考えるようになりました。

 

根拠のない自信が悪いわけじゃない。

その根拠のない自信を自信に変えるための努力をしてこなかったことが悪いのだ。

 

これは漢さんのリリックで言っていたことを見てそう考えるようになりました。

 

そう、僕にはこれが足りていなかったんだ。

性格的には根拠のない自信を持つことは十分出来る人間なんです。

 

だがそれだけでは生きていけないと気付きました。

成果も出せないし、人にも好かれない。

しっかり結果を出さないといけない。

 

その点、今はチャンスです。

9月の公演を成功させれれば、根拠のない自信が自信に変わるかもしれない。

いきなりそうはならなくても、そのきっかけにはなるかもしれない。

そう信じています。

 

 

だからこそ、僕は明日も練習する。

 

 

たとえ単位がなくなろうと。

 

 

それは言い訳やないかーーい!

 

しょうもないオチで今日は終わっておきましょうか。

 

それじゃあまた。